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1回でうまくいかないのは当たり前

ヒューマンアカデミーロボット教室大分高城校では、ロボットが問題なく動くよりも動かなかった時の方が多くの事を学べると考えています

ヒューマンアカデミーロボット教室@スタディPCネット大分高城校、12月のプライマリーコースの課題ロボットはスキーヤーロボットの「アルペンくん」。完成すると床の上をストックを使いながら滑るように進んで行く姿は、まさにロボットスキーヤーといった感じです。

ただ今回の「アルペンくん」、1回目の教室ではロボットが動くところまでは完成せずに、胴体部分が出来るところまで。子供たちにとってはせっかく作ったロボットが直ぐに動き出さないのは正直言って面白くない部分もあるかと思いますが、このロボットは胴体部分をしっかり作っていかないと華麗に動いてくれないので、今回は子供たちにはちょっとばかり我慢してもらおうと思っています。

さて話しは少し変わりますが、子供たちはロボットが完成すると毎回作ったロボットがうまく動作するのかを電源を入れて確認します。

するとロボットによっては半分くらいの子供がうまく動かなかったり、一瞬動いても過ぎにどこかのギアが外れて動かなくなったりします。

この様に動かなくなる原因の大半は、部品の選択ミスや合わせずれ。基本的に小さな子供だと未だ力がないのでブロックをはめ込みについてはインストラクターで確認をはめ込みが甘かった場合はサポートをして修正します。なので、部品のはめ込みが甘くて動かなくなるケースはゼロではありませんが、殆どありません。

自分が作ったロボットが一発でうまく動かないと言う事は、子供たちにとってはストレス感じる部分もあるだろうと思っていますが、私個人としてはこれも大事な訓練だと思っています。

そもそも社会に出て何か新しい物を作り出したとき、どんなものでも一発で完ぺきに動作するものが出来るという事は殆どありません。

試作を行い、動作を確認し、思い通りの動きをしなければその原因を究明し、修正を加え、再度確認する。このサイクルを何度も繰り返したのち、世の中に物が出てきます。

もちろん試作や検証作業は少ないに越したことはありませんが、それら作業を繰り返す事で人間は経験値が上がり、同じ失敗を繰り返さないための手を打っていくからこそ効率の良い開発が出来るようになってきます。

逆に一発で思い通りの物が出来た時はどうでしょうか?

もちろんそれなりの準備を経て物を作ったのかもしれませんが、これは単なる偶然であり、直ぐには出てこない内在している問題にも気が付かないばかりか、実は成功した理由すら分かっていないというのが実情だと思います。この様なケースは、後々大きな失敗をしてしまい取り返しのつかない事態に陥る危険性すらあるのではないかと考えています。

子供たちが取り組んでいるロボット製作も同じです。うまく動かないからこそ、その原因を探り、修正する。その作業を繰り返すことで、何が問題なのかを見つけ出す力が培われていき、やがて大きな失敗をしない力を備えていくのではないかと考えています。

1回でうまくいかないのは当たり前。浮かく出来ない事を責めるよりも、うまくいかなかった理由を考えさせるように指導していけたらと考えながら、今日もロボット教室を開講しまーす!

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